堆肥 アーカイブ

猪堆肥の現在

 猪堆肥といいましても、もちろん1頭まるまる入っているわけではありません。


 食用にならない部分だけです。(皮、足、骨各部、時には内臓、血のにじんだ肉)


 その他有機物の醗酵がとてもよくなります。鶏糞などでも代用は可能です。


猪堆肥


 前よりも一段と色が濃くなってきています。

 堆肥を掘ったのは、新しい猪の皮と骨を入れるためです。掘れば掘るほど湯気が上がり暖かくなってきます。

 外は寒いのですが堆肥の内側は醗酵熱でよい温度です。

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残渣利用堆肥(特にモミガラ)

 有機農法を標榜しておりませんが、堆肥は作ります。

 これは昔ながらの農家の習性です。もしかしたらDNAに組み込まれているかもしれません。


 理由は単純です。不要な物を有用な形に変える一つの手段だからです


 農家の嗜みの一つです。(昔からこの意味がわからない農学士は結構います)


 今回は、新たに出来た畑の残渣と馬糞そしてこの時期多量に入手できるモミガラを入れました。・・・もちろん古川さんが仕留めた猪の骨、皮なども入っています。捨ててしまってはもったいないのです。


 ちょっと上に被せてありますバジルの残渣をどけて写真を撮ります。


堆肥

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生産者の笑顔

 静岡乗馬クラブに馬糞をもらいに行き始めてから3年たちました。

 私は、馬糞には関心がありましたが馬についてはあまり興味がありませんでした。

 馬にも表情があり個性があることが少しずつわかってきました。

 この写真は昨年10月に写したものです。昨日写真に収めた馬と同じ馬です。

笑う馬


 最初はびっくりしますが、声を出して笑うところがかわいく思えます。

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堆肥と厩肥(きゅう肥) 弐

 堆肥と厩肥の成分について説明します。

 これがなかなか難しいものです。

 堆肥の成分は、配合する原料の成分で決まる。
 きゅう肥の成分は、餌の成分によって決まる。(もっと細かく言えば年齢?種類、時期によっても変わる)


 と、いうことは、基本的に堆肥も厩肥も成分が一定していないと考えられます。これは、本によって書かれている堆肥、きゅう肥の成分が違うことでよくわかります。
 
 私みたいに、手軽に入手可能な材料で堆肥を作っている農家が自分の堆肥の成分を知るには、配合した原料から推察するか、分析に出すしか方法がありません。(主に勘に頼っています)

 堆肥や厩肥は含まれている成分が肥料に比べて少ないためこのような扱いになります。(適当です)

 

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