あぜなみ入れ

 私の地域でも田植えが中盤を迎えました。
 
 当家でもようやく田植えの準備を始めました。もちろん苗はしっかり管理しています。

 毎年この時期、梅の収穫、トマトの収穫、管理が重なり、水田に十分手が行き届きません。見るに見かねて親戚が手伝ってくれます。私は機械音痴と言う不治の病を抱えているので体を使います。

溝堀


 トラクターに乗っているのは親戚 Mさんです。昨年も田植え、収穫を手伝ってもらいました。(ほとんど全部)

 今年は、水管理と除草がしっかり出来るようにあぜなみを新しく入れます。

あぜなみ


 昔は土を塗りましたが(あぜを塗る)現在ではプラスチック製の波板を使います。私が物心ついたときからこのようなあぜなみを使っていました。

 この田んぼはモグラが多くすぐ穴を開けられるのでこのあぜなみは重宝します。昨年はあぜなみ自体劣化してぼろぼろの状態で使用していました。(忙しかったので)

 因みにお値段は898円。ホームセンターで購入しました。農協では1000円ちょっとだとか。農協の方が物がよいと彼らは言いますが、確かめようが無いので値段で買います。在庫リスクが無いくせにやることがこすい。


溝堀


 トラクターで溝を掘りあぜなみを入れます。


あぜなみ


 あぜなみをしっかり差し込み軽く土を寄せます。

土寄せ


 今度は、トラクターの配土板を取り替えて土を寄せます。


土抑え


 足て土を踏みます。あぜなみが浮き上がらないようにするためです。これは人力です。


終了


 ここまで1時間かかっていません。たった5畝の田んぼでも1反歩の田んぼでもやることと手間は同じ。お金にはなりませんが先祖の財産ですからやらないわけにはいかない・・・辛いところです。

 本日はここまで。明日水が入ったら代掻きを行います。親戚 Mさんに感謝します。又明日もお願いします。

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