2009年10月 アーカイブ

山土

 山土を採取していたら、ついに岩に突き当たりました。と、いいましてもスコップや鍬で削れます。
塊は手でつぶれるくらい柔らかいです。
 
岩


 
 この辺はこのような岩が多く、大雨が降ると地すべりや土砂崩れがおきます。当家でも5年程前の集中豪雨で、早生みかんからデコポン、ポンカンに改植したばかりの園が、地すべりを起こしすべておじゃんになったことがあります。 
 
 現在は廃園です・・・、手のつけようがない・・・・。

 さて、この岩がどういう種類の岩なのか気になりまして、静岡大学 地球科学科の増田教授にお尋ねしました。
 このあたりの母岩は、アルカリ性玄武岩。私が持参した岩は、風化が進んで岩とは呼べない土に近いものと、教えていただきました。帰りには地質図のコピーをいただき大変勉強になりました。

 この岩改め土を培土に利用するためには、成分がどのくらい入っているか、陽イオン交換容量がどのくらいあるか知る必要があります。そこで、島本微生物農法(株)に土壌分析を依頼する事にしました。


 調査項目は、ph(H2O、K2O)、EC、窒素(硝酸態、アンモニア態)、燐酸、加里、石灰、苦土、ホウ素、マンガン、陽イオン交換容量(CEC)、腐食、です。

 私の持っているDr.ソイルは、使いやすいのですがこういうときには正確さにかけるので本式の機材があるところに依頼するのが安心です。


風化した岩


 これが採取してきた試料です。風乾させてから乳鉢でつぶします。


乳鉢


 粉


 簡単に粉になりました。再度乾燥させ袋に詰めて送ります。

 結果が楽しみです。


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どんぐりの発芽

 トマトの鉢上げをおこなっいていたらこのようなものが見つかりました。


ドングリ


 8月下旬、とても暑かったので山の畑でトマトの育苗を行っていました。そのとき積んで置いた培土にドングリが入ったのでしょう。
 もう発芽しています。私は、ドングリは見慣れていますが発芽したドングリは初めてです。珍しいので(私にとって)紹介します。
 培土に落ちてから2ヶ月くらいで発芽したとみています。


先っぽ


 根は、ドングリの先端(尖った方)からでています。直根で太いです。根元が日本ほうれん草みたいに赤くなっています。


全体


 こんな感じです。野菜の根と違ってしっかりした根です。大木になるだけはあります。


根の長さ


 いつも通り対象にタバコの箱を置いておきました。


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小さい助っ人

 日記といいながら1ヵ月後の投稿で・・・・、まあ、農業教育の一例として。

 馬の厩肥を運んできたら、かわいい甥っ子が家にいました。
大量のウンコを見たらどういう反応を示すかと興味津々で連れて行きました。


観察


 興味深そうに触っています。砂場の砂と違いがわからないのでは。

 私がスコップで厩肥を下ろし始めたら、落ちているスコップを拾って真似始めました。

スコップ


 なかなか見ていてよくやります。私も一生懸命厩肥をおろします。
その内、佑太の姿が見えなくなりました。

 探してみると・・・・。


探す


 前堆肥があったところで何かいじくっています。


ミミズ


 ミミズを捕まえて遊んでいます。ムカデでなくて良かった。


バイムフード


 ミミズに飽きると、私が発酵促進剤に使用している”バイムフード”を撒き始めました。どうも、お気に入りになったらしく派手に撒き散らしています。
 今回は米ぬかの手当てがつかなかった為単体で使用しているので・・・堆肥作り3回分を撒いてくれました。


終わり


 ようやく終わりました。

 連れ?がいるので楽しいのですがずいぶん気が使われました。佑太は家でやっている通り箒を握って楽しそうにその辺を掃いています。


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ご無沙汰いたしました。

 ここしばらく、トマトの改植と、栽培の研究に時間を割かねばならずブログの更新が遅れました。

 ここ1ヶ月くらいの写真と記事が溜まっておりますので順次アップしていきます。特に、猪狩り日記を御贔屓の方、こちらでは、今年も9月12日より有害駆除が始まりました。

 今回は、昨年とは違った趣向で掲載していきます。お楽しみに。

 猪狩り日記に関心のない方、なるだけ写真が目に触れないように掲載していきますので決して、続きをクリック♪、しないようにしてください。


 さて、最近鶏の餌を変えました。
米の収穫が始まり小米を沢山頂戴したので、小米を主に与えるようにしました。

 それでは副食に不足があるのか、鶏が変わったものをついばんでいました。


獲物を捕まえた鶏とそれを追う鶏


 鶏を見ていて面白くないのがこれです。
ミミズを捕まえても、トマトを見つけても必ず、横取りする鶏と追いかけっこをする。

 横取りする鶏がずるいのか、独り占めする鶏がケチなのかしばし考えてしまいます。

 彼らの騒動の種はこれです。

ムカデ


 ずいぶん大きいムカデを捕まえたものです。
私はいつもと同じくミミズだろうと思っていましたが何か危険な感じがしてよく見るとムカデでした。よく噛まれないものです。

 この二羽は長い間追いかけっこしていましたがムカデを咥えた方が逃げ切り、外ですばやく食べていました。

ニワトリ


 ムカデはキチン質が豊富で体のためにはいいのでしょう。(鶏)

 
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