トマトとミミズ

 先日、培土に混じって鉢の中に入ったミミズを調べてみました。

 普段はミミズの糞しか見たことがなく、土の中でどのように活動しているかは本で知るのみです。(詳しく書いてあるミミズの本は、チャールズ・ダーウィン著 『ミミズと土』 平凡社ライブラリーより)


 ミミズ


 3週間経ちますが生きていました。血色もよくピンピンしていました。触ると穴の中にもぐりこみます。


ミミズの通り道


 根鉢に小さな穴や溝が出来ています。ミミズがここを通っていたのでしょう。よく、土の上に置いた板の下にミミズを見つけるとこのようになっています。
 潅水しているので、湿り気がありミミズも死ななかったのでしょう。

 鉢物の観葉植物や花木にも使えそうなアイディアです。
長期間土を取り替えない鉢物の植物は根傷みで大体だめになります。(潅水の上手下手はもちろん)そこで少しでも根が育ちやすい土壌環境を維持するためにミミズに働いてもらったらどうでしょうか。

 鉢は大きめのほうがミミズのために良いでしょう。(温度変化が少ない)ミミズの餌は、時々表面に腐葉土や落ち葉、野菜の切れ端を置いてあげればどうでしょうか。潅水は植物に必要なだけあげれば十分です。

 現在、直径8cmのポリポットで3週間生存しました。今後直径15cmのポットで実験してみます。
結果は追って紹介します。


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