培土作り 参
積み込んでから3日経ちました。
山を崩して中を見てみます。
まだ、木の根や枝が混ざっています。少し先日と違うことは、土が温かい。よく見てみると白い層が出来ています。その周辺の温度が上がっているようです。
アップにしてみます。白い層が見えませんか。菌が増殖している部分です。
今度は、もう少しよく見えるようにフラッシュをたいてみます。
山土の中には、放線菌(臭いで推測)や、VA菌根菌の胞子が含まれています。
普通の堆肥や、滅菌された培土と大きく違う点が、絶対寄生菌(植物に寄生していないと生存できない菌)のVA菌根菌を含んでいる点です。
よく土に有用菌やら善玉菌(私には意味が・・・?)を入れる農家がいますが、この山土は静岡の風土に合った多種の菌を含んだよい資材であると考えています。
バーミキュライト、パーライト、ピートモスなどが配合された培土(市販されているものはほとんど配合されている)に比べて、私の培土は重い事がが欠点です。この点は今後の研究課題とし今年はこの配合で生産していきます。
- 投稿者:増井
- 日時:00:42
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