培土作り 壱

 野菜栽培には、大量の培土が必要となります。

 販売店から購入するのも省力化の点ではよいのですが、私としては面白味のない点と、培土の研究の面から自作することにしました。

 材料は、山土(表面はのぞく)、自作の完熟堆肥、灰肥(1俵)です。

灰肥は、木灰、米ぬか、鶏糞、バイムフード(種菌)を混合して、水分50%くらいで発酵させたものです。(もちろん自作)


 さて、山土の採取です。


山土


 表面の枯葉や土は採取前に除きます。掘っていくとかなり、木の根が絡み合って作業の邪魔をします。採取した土にもかなり混じります。少しずつ土を移動させながら除去します。

 あわせて土壌分析を行います。

土壌分析器 Dr.ソイル


 私が使用している土壌分析器です。精度は別として手軽さと土壌中に含まれる養分の目安がわかるので重宝しています。

 この分析器で調べられる成分は、PH(H2O、KCL)、アンモニア態窒素、硝酸態窒素、燐酸、加里、石灰、苦土、鉄、マンガンです。

 分析の結果、少々PH(KCL)が低いだけで成分は別に過不足無し。そこで、PH対策として灰肥を1俵入れることにしました。


 山土の採取が終わったら、堆肥を運んできます。


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