トマト育苗準備
次作のためトマト苗の育苗準備に入りました。
培土はもちろん自作の培土を使用しています。内容は、猪が掘った山土に堆肥を混ぜてねかせておいたものです。
土に有機物を入れて(好適水分の状態で)おくとこのような状態になります。(畑の土も)土の小さな塊が出来ます。
きらきら見える破片はバーミキュライトです。今回は入れた意味はなく、余ったので使用しました。
バーミキュライトは、通気性、透水性、保水性を良くするため土壌改良剤に指定されています。よく鉢物に使用されるのはこれらの効果よりも、土より軽いからです。
掘っていくとミミズが出てきます。殺菌していない山土と堆肥を使用しているので大量にいます。ポットに土と一緒に入れていますが、ミミズの今後が気になります・・・・・。
ミミズのウンコです・・・。馬のウンコを触ったり、牛のウンコを触ったり、今度はミミズのウンコを触るとは、農家も因果な商売です。
このミミズのウンコには、カルシウムが多く含まれています。(ミミズには骨がないのでカルシウムは不要)。この粒粒はミミズの粘液で固められており土壌団粒化に効果があります。
白いすばしっこいものがちょろちょろするのでよく見るとムカデでした。あちこちに結構います。ムカデは肉食の虫なのでここには結構微細の虫、菌があるとわかります。しかし、あまり気分の良いものではありません。
作業も進み土もだいぶ減ってきました。土の中に残っていた未分解のものがいくつか出てきました。
一度に、完全に分解するには無理があるものは再度堆肥に入れて発酵させます。特に、骨、皮、蹄の類は分解しにくいので、その他の資材より時間がかかります。
完成です。
- 投稿者:増井
- 日時:08:15
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