‘08.09.08 除草

 本日は、除草を行いました。
 気温が高くて、水分があると、いよいよ雑草の生育が活発になってきます。
 当農園では、薬剤の使用回数を減らすために、ハウス内での除草剤の使用は中止しています。そのため、昔ながらの手取り除草か火炎放射器を使用しています。

火炎放射器

このような感じです。
除草

 火炎の温度は、1000~1200℃。一気に、この高温で焼き除草します。
 灯油のタイプもありますが、火炎の放射ノズルがすすでつまり易いために、私はプロパンガスのタイプを使用しています。重量は8kg、最初はなかなかの重さですが、2,3日使用すると指一本でもてるような、心もとない重さになります。


処理後

 これくらいで十分枯れます(レアですな・・・)。最初は、念には念をとよく焼きました(黒焦げまで)、ガス代がたまらないので、枯れるぎりぎりのところまで火炎を当てます。

ヨトウムシ

 草の中にいるアオムシも一緒に駆除。結構います。

ヨトウの焼死体


 アオムシはミディアムレアくらいまで焼きますと、中身が外に出てきます。これくらいで死にます。
土中にいる根切り虫(カブラヤガの幼虫)も表面にいるものは、でてきて死にます。多分表面より1~2 cm位の範囲。
 
 火炎放射器の除草は、見た目ほど効率が良いものではありません。特に、時間がかかります。ガス代も結構・・・。一番時間と金額的に良いのはやはり除草剤ですか。
 それでも、薬剤使用低減の努力はしないとなぁ。

 やまひこの梅干販売ページへ


 私の写真をクリックしてください。ブログランキングに参加しております。

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 静岡(市)情報へ


 農業技術の参考になる記事です。

にほんブログ村 トラコミュ 農業技術へ
農業技術

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(やまひこブログ にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form